過去問分析

【1】2020年~1979年【42年分】の通史の分野別分析

グラフを見ると、42年間で見てもやはり社会経済史政治・法制史の割合が高いことがわかります。しかし、これだけでは「時代別」の分野傾向が見えないため、【3】で別のグラフも用意します。

【2】時代別傾向

近代が圧倒的に多いことが分かります。大問3でも近代までしか問われないことも多々あります。そのため近代を強化することは一橋日本史打倒への大きな一歩であると言えるでしょう。

【3】時代別の分野傾向

※ここでは、鎌倉時代以前を古代、以後を中世、太閤検地以後を近世、明治維新以後を近代、戦後を近現代と表現。

『古代』

グラフを見ると古代では外交史よりも国内に重点を置いた問題が多いことがわかります。とくに律令制度の確立及び崩壊に焦点が当てられて、文化史としては仏教史が多い印象です。

『中世』

グラフを見ると、この頃から貨幣が増えてきたからか社会経済史の割合が増加します。また、文化史が多く、特に室町以後の文化に焦点が当てられています。

『近世』

ここで社会経済史の割合が激増するが、これは商品経済の活発化に起因しています。近世に自信を持つためには社会経済史を鍛えることが手っ取り早いと言えるでしょう。

『近代』

近代に入ると外交史が激増しますが、これが近代からの日本史を難解にしている要素でもあります。また、産業革命についての問題や明治憲法関連の問題も激増します。

『近現代』

近現代で特徴的なのは文化史がほとんど無いことです。それ故、これからの出題に備えることが重要です。また近現代では政治・法制史の出題が急増しています。

【4】文化史の動向

上のグラフを見ると、1990年代から2000年代初期にかけて減少していた文化史が増加傾向にあることがわかります。社会経済史や政治・法制史に傾倒しすぎた勉強は得策とは言えないため、文化史に対しても抜かりの無いようにしましょう。

【過去問42年分 全問題】

※語句問題は経済・政治に関わらない限り文化史に分類

※同じ問に多分野がまたがっている場合は分割

※語句問題は「記述」と表現

<古代>

文化史【7】

…「末法思想」「浄土思想」「源信」「往生要集」「平等院鳳凰堂」の記述(2014)・貴族と庶民の食事の違い(2014)・「盟神探湯」の記述および内容(2011)・「かな文字」の成立とその歴史的意義(1986)・密教の内容およびその支持の理由の説明(1984)・平等院鳳凰堂と浄土教(1984)・「本地垂迹説」の記述とその内容と具体例(1984)・

社会経済史【7】

…「調」の記述(2019)・都城に居住した人々と彼らの経済基盤(2012)・律令制度下での官道の利用(2005)・都城に地方から来た人々(1991)・東市と西市が忘れられた存在となった理由(1991)・「名」の起源について説明(1987)・平安時代に浄土教の信仰がひろがった事情(1984)・

政治・法制史【10】

…邪馬台国の説明(1980)・律令とは何か説明(2016)・律令による土地&人民支配の実態とその変質(2008)・蓄銭叙位令の目的と実態(2002)・律令制的租税・労役制度の特徴(1996)・荘園制下の収取の特徴を,律令制的租税・労役制度の変質過程を踏まえて説明(1996)・律令体制の動揺下での郡司の地位や役割の変化(2016)・「鎮護国家思想」の記述および7~8世紀の仏教受容の過程(2014)(1980) ・「格」の記述(2011)・

外交史【2】

……白村江の戦いの説明及びその影響(2011)・607年と894年の日本の対外関係史上重要な出来事(1989)・

<中世>

文化史【10】

…・応仁の乱以後の浄土真宗の展開(2014)・「起請文」の記述(2011)・「平家物語」の説明(2009)・「十六夜日記」の作者と内容(2005)・「愚管抄」「慈円」の記述およびその内容(1990)・「神皇正統記」「北畠親房」の記述と内容(1990)・江戸時代以前の「袴」の例(1987)・室町時代の民衆を担い手とする文芸文化(1981)・室町の和風生活様式の原型(1980)・衣料原料としての木綿の出現(1980)・

社会経済史【14】

…「大田文」の記述および鎌倉時代までの土地領有関係の変遷(2019)・中世の京都の住民構成の変遷(2012)・南北朝動乱期の社会状況(2009)・惣村の特異点(2007)・宋銭や明銭の使途・機能(2002)・中世における農民の識字能力(1995)・撰銭令について(1993)・貫高制の説明(1993)・神人&供御人の説明とその動向(1991)・中世後期の京都の町の運営(1991)・徳政一揆が室町時代後期に頻発した理由(1988)・庚午年籍~宗門人別改帳までの戸籍の空白の理由(1983)・古代~中世の市・町の発展過程(1981) ・室町時代の特産物の記述(2019)

政治・法制史【7】

御成敗式目について(2016)(2011)(2008)・喧嘩両成敗法について(2008)・永仁の徳政令の目的(1988)・分一銭について(1988)・戦国大名の領国支配の近世へと移る過渡的特徴(1982)【300字】・

外交史【3】

…応永の外寇の説明(2006)・日宋貿易と日明貿易との性格の相違(2002)・1401年と1543年の日本の対外関係史上重要な出来事(1989)・

<近世>

文化史【19】

…「民間省要」の内容(2020)・「近江商人」を答えさせる問題(2020)・蘭学の例(2017)・司馬江漢の指摘&彼の功績2点(2017)・闘茶の説明(2009)・「村田珠光」の記述及び侘茶の説明(2009年)・「北野大茶会」の記述と茶人1人(2009)・「貞享暦」「渋川春海」の記述とその改暦事情(2003)・「二宮尊徳」の記述と報徳仕法の内容(2001)・「本居宣長」の記述と国学について説明(2000)・民間信仰・民俗信仰について説明(1997)【語句指定】(1980)・「庭訓往来」の記述および説明(1995)・「開成所」「西周」「津田真道」の記述と彼らの活動(1992)・「読史世論」「新井白石」の記述と内容(1990)・儒学の展開を略述【400字】(1985)・「西域物語」の著者名とその主張(1984)・着物の現出と生活様式や女性の社会的地位の変化(1980)・中世と近世の巡礼の違い(2020)

社会経済史【46】

…宿の町人らに課せられた負担(2020)・・物見遊山の旅が広まった背景(2020)・「強訴」の記述および百姓の抵抗形態が逃亡から強訴へと変化した背景(2018)・国訴の記述および内容(2018)(2001)・村方騒動の争点および年貢納入の際の村役人の役割(2018)・「明暦の大火」の記述と火災が都市部に頻発した理由(2015)・世直し一揆の特異点を以前の一揆と比較して説明(2015)(2001)・町人身分の決定要件(2013)・町人への負担(1998)・百姓と農民の不一致点2つ(2013)・百姓の共同作業例2つ(1998)・中世に博多と堺が発展した理由と近世に入ってからの変化(2012)・江戸が巨大都市となった理由(2012)・大名城下町が発展した理由(2012)・農村への商品経済の浸透(2010)・四木の説明(2010)・領主財政の逼迫について(2010)・太閤検地の惣村への影響(2007)・村請制と地下請(2007)(1987)・五街道の運営方式(2005)・物資輸送の面での舟の有用性(2005)・干鰯の有用性(2004)・百姓たちが小林一茶や平田篤胤を支持・後援した社会的・経済的・文化的背景(2004)・「農業全書」「宮崎安貞」の記述および農書の役割(2003)・「木綿」の記述とその特質(2003)・木綿による生活の変化(2003)・徳川幕府が整備した貨幣制度の特徴(2002)・中世と近世の一揆の異同と両者の関連(2000)・武士・百姓両身分のあり方の中世後期と近世での違い(1998)・貫高制・石高制の新しさ(1996)・寺子屋と藩校の比較(1995)・農村での識字計算能力の重要性(1995)・分地制限令を出した理由(1994)・田畑永代売買禁止令以降の土地移動(1994)・田畑永代売買禁止令の背景(1986)・中世~近世の農業技術の発展(1994)(1986)・攘夷運動が高揚した背景(1992)・尊王攘夷運動の意義(1992)・幕末の民衆運動の高揚(1989)(1981)・幕末における綿織物業および製糸と絹織物業の発展(1980)・14C~17C間の水田稲作農業の技術的発展および村落の変化(1979)・

政治・法制史【24】

…人掃令の記述と説明(2013)・肥前藩と長州藩の藩政改革(2019)・「新井白石」「西洋紀聞」の記述(2017)・新井白石から松平定信までの対外政策(2017)・「公事方御定書」の記述と江戸幕府の司法政策の特徴(2016)・享保の改革について(1999)(1984)・寛政の改革について(2015)(2004)(2000)(1997)・「寺檀制度」の記述および江戸幕府による宗教統制(2014)(1983)・「武家諸法度」の記述(2011)・田沼と水野の経済政策(2010)・禁中并公家諸法度を制定した目的やその内容(2008)・方広寺の政治的関連(2006)・15世紀から18世紀までの朝鮮との外交【語句指定】(2006)・18世紀末以降の江戸湾岸の警備強化(2004)・関東取締出役と寄場組合(1997)・豊臣政権と徳川幕府の対朝廷政策の比較(1992)・公家と武家の官位制を区別した理由(1992)・紫衣事件について(1992)・「桜田門外の変」「坂下門外の変」の記述とそれを介した幕朝関係の変化・将軍継嗣問題と井伊直弼の対応(1989)・

外交史【6】

…… 日米修好通商条約の不平等な点3つ(1991)(1981)・改税訳書の説明(1991)(1981)・文政・天保期の幕府の対外方針(1989)・攘夷を実行した事件およびその影響(1989)・

<近代>

文化史【18】

…「徳富蘆花」の記述(2020)・都市中間層の記述と説明(2019)(2008)・「赤い鳥」の内容とその背景について説明(2019)・総合雑誌の説明(2019)・「改造」の記述(2019)・日本資本主義論争の記述と説明(2019)・新婦人協会&市川房江の記述(2017)・「堺利彦」「幸徳秋水」の記述(2013)・文化史においての西洋化(2011)・徳富蘇峰の思想(2011)・大正期の衣食住の変化(2008)・1890年頃の国民的自覚を促す言論活動(1988)・「廿世紀之怪物帝国主義」「幸徳秋水」の記述(1987)・日露戦争後の時代思潮(1983)・「井上哲次郎」の記述と彼の主張(1982)・「川上音二郎」の記述(2014)・壮士芝居の出現の背景とその意義(2014)・

社会経済史【65】

…国立銀行が1876年を境に設立が活発化した背景(2018)・日本が金本位制を採用した理由(2018)・特殊銀行2つの記述(2018)・金融恐慌の説明(2018)(2005)(2001)(1982)・家庭婦人&職業婦人の説明と、職業婦人の出現した社会経済的背景(2017)・19世紀以降の参政権および婦人参政権の動向(2017)・「職工事情」の記述と内容説明(2016)・工場法の問題点(2016)・工場法への反発の経済的背景(2016)・松方財政の内容(2016)・「航海奨励法」「造船奨励法」の記述(2015)・第一次世界大戦による日本への経済的影響(2015)(2008)(2005)・太平洋戦争期の船舶不足による経済的影響(2015)・重要産業統制法の背景(2013)・綿花・生糸・綿糸・繭の生産量の推移(2012)・1930年代初期の人口移動(2010)・1930年代後半の人口移動(2010)・1940年代前半の人口移動(2010)・寄生地主制の展開(2009)(1993)(1986)・小作争議の要求内容(2009)・「大坂紡績会社」の記述とそれが果たした産業革命的意義(2007)・企業勃興の説明&「第一国立銀行」の記述&資金を投下した階層3つ(2007)・1890年恐慌について(2007)・戦時体制下で動員が見送られた階層(2006)・学徒勤労令または女子挺身勤労令の説明(2006)・戦時体制下での国民性格の形成(2006)・成金の例および「鈴木商店」の記述(2005)・1920年代初期の社会運動組織3つの説明(2005)・製糸業と紡績業の技術変革(2004)・製糸業と紡績業の貿易動向(2004)・官営八幡製鉄所が福岡県八幡村に設立された理由(2004)・「日本鉄道会社」の記述およびその資金基盤(2004)・統制経済下における民間企業&労働者組織&農業の変化(2003)・日本産業革命の外観【400字】(2002)・製糸業と日本の産業革命との関係(1986)・産業革命にたいする政府の役割(1986)・産業革命の端緒(1993)・産業革命における綿糸紡績業および製糸業(1980)・1927年の銀行法の結果とその歴史的意義(2001)・金輸出再禁止の背景と「高橋是清」の記述(2001)・高橋財政の意義(2001)・高橋財政と井上財政の比較(1985)・「日本鉄道機関方スト」の記述と19世紀末の労働組合結成状況(2000)・「友愛会」「鈴木文治」の記述とその団体の立場&目標(2000)・第一次世界大戦中および後の労働争議の急増の経済的要因(2000)・1930年前後の労働争議の特徴(2000)・福岡&大阪&長野&東京と神奈川間の人口移動(1998)・地租と軍事費の推移(1997)・財閥の日本的特徴(1995)・新興財閥の具体例2つとその活動(1995)・第一次大戦から1930年ころまでの都市の発展と変容の外観【語句指定】(1990)・1901年時の増税(1987)・世界恐慌からの脱出過程の産業構造の転換と経済摩擦(1985)・大正時代の労働運動・農民運動の特徴【語句指定】(1984)・日清・日露戦争を経た貿易のあり方の変化(1983)・1920年代の恐慌への政府の対応とその金融恐慌への関連(1982)・明治初年に政府がとりわけ力を注いだ官営工業(1981)・政商の例(1981)

政治・法制史【79】

…「政体書」の記述とその内容(1979)・「一世一元の制」の記述と内容(2020)・明治天皇の政治的位置づけの変化【語句指定】(2020)・天皇の存在の国民への浸透の説明(2020)・貴族院と衆議院の違い(2020)・明治憲法下の議会の権限(2020)・国家総動員法について説明(2020)(2018)(2003)(1980)・国家総動員法の背景(1980)大政翼賛会の成立の経緯と役割(2020)(2003)・翼賛選挙について(2020)・大本営政府連絡会議の説明(2018)・・「学制」の記述とその公布年(2017)・「学制」「近衛文麿」の記述(2016)・治安維持法の内容(2016)(1986)・治安維持法の背景(1999)(1986)・治安維持法が本格始動した事件および背景(1999)・治安維持法改正時の別の治安政策(1999)・治安維持法の改正およびその問題点について(1999)「臨時資金調整法」「輸出入品等臨時措置法」の記述(2015)・天皇大権について(2012)(1996)(1991)・「天皇大権」の記述(2011)「天賦人権論」の記述&内容およびその近現代への影響(2011)・井上馨の条約改正案について(2014)(2011)・刑法&民法典論争について(2011)・内村鑑三不敬事件の説明(2010)・戦時体制下での思想統制的教育施策(2010)・戦時下の朝鮮や台湾での皇民化政策(2010)・地主の政治参加(2009)・統帥権の独立について(2009)(1991)・統帥権干犯事件(2009年)・大学令について(2008)・明治憲法の政党政治発展の促進&障害の可能性(2006)・「公式令」の説明(2006)・国家総動員法以後の勅令の具体例2つとその影響(2003)・明治憲法下での陸海軍の最高指揮権について(2002)・明治憲法下での兵力量の決定権(2002)・軍部大臣現役武官制について(2002)・戦前日本の兵役制度を植民地も含めて説明(2002)・立志社案と交詢社案(1996)・明治憲法下での表現の自由の問題点(1996)・市町村会議員,衆議院議員,貴族院議員と地主の関連(1993)・江戸と明治の改元の事情の比較(1992)・民権派最後の運動(1991)・大津事件の内容(1991)・第2次近衛内閣成立の経過(1989)・国防国家体制ノ完成のための政治組織や社会組織などの大規模な改革(1989)・西南戦争~1890年までの軍事上の改革(1988)・天皇機関説の内容とその政治史的意義(2014)(1987)・国体明徴声明のファシズム化への役割(1987)・憲法発布前の地方制度や官僚制、軍隊、議会、皇室の改革(1985)・第一次山県内閣の下の官僚、軍隊、選挙の各制度の改革と治安立法名(1985)・日本資本主義の発展&政府と政党の関係の変容&藩閥内部での政党に対する対応の変化(1985)・第2次若槻内閣の総辞職の理由(1985)・四民平等の内容(2014)(1983)・壬申戸籍の内容及び問題点(1983)・学校令による教育方針の転換(1982)・国定教科書制度の説明(1982)・南北朝正閏問題の説明(1982)・田中義一内閣の対中国政策(1982)・「緊急勅令案」「鈴木商店」「台湾銀行」の記述(1982)・太平洋戦争下での朝鮮人に対しての政策(1981)・戊辰戦争下での豪商らの新政府への働きかけ(1979)・箱館戦争の説明(1979)・薩長討幕側と旧幕府側の目指すそれぞれの統一国家(1979)・護憲三派内閣の性格と成立の経緯【語句指定】(1979)・「岡田啓介」の記述(2014)・滝川事件の説明(2014)・学制以降1930年代までの日本の大学の歴史【語句指定】(2014)・

外交史【44】

……支那駐屯軍はどのように取り決められたか(北清事変&北京議定書)(2018)(1987)・日露戦争の戦費の調達方法(2013)・「青島」「加藤高明」「第一次世界大戦」の記述(2013)・日本が第一次世界大戦に参戦する過程および結末(2013)・日本が太平洋戦争の開戦を決定したアメリカの動き(2013)・不戦条約について(2018)・不戦条約の内容および国連への日本政府の関与(2011)・ワシントン会議について(2011)・日本の朝鮮支配の性格の変化(2011)・アジア太平洋戦争の性格と内容(2006)・二十一カ条の要求および中国への資本輸出(2005)・「情勢の推移に伴ふ帝国国策要綱」直前の国際情勢の変転(2003)・関東軍特種演習について(2003)・日本軍の南方進出について(2003)・南方進出による日米関係の変化(2003)・第一次世界大戦後の平和的国際秩序への日本の対応(2000)・満州国への国連の反発(2000)・満州国建国当時の国内政治体制の変容(2000)・カイロ宣言の内容(1998)・満州事変・日中戦争・太平洋戦争を日本政府がどのように正当化したのか説明(1996)・大東亜共同宣言の内容(1996)・大西洋憲章の内容(1996)・大東亜会議の限界(1996)・日朝修好条規について(1994)・江華島事件について(1994)・国民政府の動向と対中国政策(1993)・太平洋戦争直前の日米の経済断交とその背景(1993)・東南アジアの動向と大東亜会議の内容(1993)・「ワシントン体制」の記述とその背景について第一次世界大戦前と比較して説明(1992)・ワシントン海軍軍縮条約を締結した経済的背景(1992)・ワシントン会議後の対中国政策の変遷(1992)・「ノルマントン号事件」の記述と内容(1991)・日清戦争直前と日露戦争後の二つの条約改正(1991)・太平洋戦争直前の日米交渉(1991)・1940年時の国際情勢の特質を第一次世界大戦直後と比較して説明(1989)・日清戦争の開戦に至る日本の対朝鮮政策(1988)・1901年前後の「台湾の経営」(1987)・南満州経営の内容(1983)・排日移民問題(1983)・日露戦争による日本の国際的地位の変化(1981)・三次にわたる日韓協約の内容(1981)・日本の朝鮮統治政策の特徴と「三・一独立運動」の記述(1981)・成立直後の新政府への欧米諸国の政治的対応(1979)・

<近現代>

文化史【0】

社会経済史【18】

…「経済白書」「経済企画庁」の記述(2017)・朝鮮戦争の日本経済への影響(2017)・傾斜生産方式の説明(2017)・金融緊急措置令の説明(2017)・高度成長期の教育上の変化(2017)・農業基本法の内容および高度成長期の農業人口の変化(2010)・農業基本法の説明(1999)・第二次農地改革(2009)・GHQによる日本軍国主義の経済的基盤の解体(2007)・開放経済体制への移行の説明(1999)・企業集団の特徴(1999)(1995)・1955年と64年を画期とする新しい運動と潮流を説明(1999)・財閥解体の流れ(1995)・高度成長期と1930年代の重化学工業の比較(1990)・高度成長期の就業構造の変化の特徴(1990)・農地改革と財閥解体と労働改革の高度成長との関連(1990)・近現代史における代表的なデフレ政策3つ【400字】(1988)・

政治・法制史【37】

…明治憲法下での国民の政治参加および衆議院の権限の限界および戦後にそうした限界がどのように撤廃されていったか説明(2019)・人権指令の内容およびそれへの政府の対応(2019)・戦後に天皇が「架空ナル観念」を否定した理由(2019)・1955年の総選挙において社会党が3分の1の議席確保を重視した理由(2016)・細川護熙内閣による選挙制度の変更(2016)・GHQが天皇を戦犯にしなかった理由(2013)・安保闘争(2013)(1997)・安保改定について旧安保からの変更点2つ(1997)・GHQが草案の直接起草に踏み切った理由(2012)・GHQの憲法草案への日本側からの影響(2012)・日本国憲法により改正された法律(2012)・「国民主権」の記述(2011)・教育の民主化に基づく改革(2010)・GHQによる直接的な非軍事化政策(2009)・日中共同声明の内容及び背景(2008)・日中共同声明による台湾との外交関係の変更(2008)・日本列島改造論の内容及びその影響と石油危機(2008)・開戦責任追及のための措置&「不戦条約」の記述(2005)(1998)(1991)刑事犯罪追及のための措置(2005)(1998)・議会政治の空洞化の例2つ(2005)・公職追放について(2005)(1998)・GHQによる政府の憲法改正案への不満およびそれへの対処(2001)・GHQの占領政策方針転換の内容と背景(2001)(1983)【語句指定】・明治憲法下での女性への差別撤廃のための改革を二つ(2001)・宗教および思想の自由、基本的人権の尊重確立(1998)・池田内閣による岸内閣時代の政治からの転換(1997)・自由民主党政府による教育改革2つ(1994)・「総評」の記述(1994)・春闘について(1994)・自由民主党が位置付けた国家的独立のための課題2つ(1994)・戦前の国体観念の否定のための措置(1987)・

外交史【11】

……賠償問題は日中間でどのように処理されたか(2007)・朝鮮との間の国交正常化(2007)・1969年の日米の共同声明の内容と結果(2004)・沖縄返還の実現を促進することになった背景(2004)・沖縄返還においての争点(2004)・沖縄と小笠原の返還においての核兵器に対しての政府の政策(2004)・占領軍の撤収問題(1998)・サンフランシスコ講和条約が寛大な理由とその背景(1995)・中国との戦後処理(1995)・全面講和と単独講和(1995)・日ソ共同宣言(1994)・

<史料読み取り問題>

2009年問6・1993年問1

※過去問の解答については下記の「つかはらの日本史工房」を参考にしてみて下さい。

http://tsuka-atelier.sakura.ne.jp/ronjutu/hitotsubashi/hitotsubashixx.html